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研究会概要
ご挨拶

一般社団法人 次世代センサ協議会 会長

社会インフラ・モニタリングシステム研究会
代表 小林 彬 (東京工業大学名誉教授)
 見えてきたモニタリングシステム

  本研究会は老朽化する社会インフラに対してモニタリング技術の実用化を目指して平成24年に発足し、多面的研究会活動を通して、社会インフラの維持管理の現状とニーズを深く認識し、モニタリングシステムの果たすべき役割と、維持管理イノベーションのために解決すべき技術的課題を明らかにしてまいりました。

 その間、笹子トンネル事故があり、平成256月には日本再興戦略で「安全・便利で経済的な次世代インフラ構築を目指してロボットなど新技術による点検技術やモニタリングシステムの開発が重点課題に取り上げられ、平成267月から道路構造物の「5年ごとの近接目視点検」が義務付けられ、研究事業では戦略的イノベーション創造プログラム(SIP)において「インフラ維持管理・更新・マネジメント技術」が開始されるなど、産学官挙げての取り組みに注目が集まるようになりました。

 点検業務のためのセンサや、点検を補完するモニタリングシステムの実現には、データの正確性、再現性、信頼性、耐環境性、システムの柔軟性、設置の簡素化など諸条件を解決することはもちろんのこと、設置・運用の経済性も満足させることが重要な課題です。
 このよう技術開発から社会実装にいたる広範囲な課題に対処するには、センサ企業、情報通信企業単独で対応できるものではなく総合建設企業、土木設計コンサルタント企業、橋梁メーカ、橋梁保守企業などによる総合力を必要とし、施設管理機関の協力も不可欠です。  
本研究会は、多種多様な企業に参画いただき、社会インフラの実用的維持管理システムの実現に向かって研究活動を続けますので、皆様のご支援をよろしくお願い申し上げます。
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● 会則
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2012 年2 月1 日
次世代センサ協議会「社会インフラ・モニタリングシステム研究会」
設立趣意書(抜粋)
次世代センサ協議会
会長 江刺 正喜
次世代センサ協議会は「センサ技術に関する調査研究,国際交流の促進などにより,センサ技術の向上と普及を図り,産業および学術の発展に寄与する」ことを目標に,Sensor Expo(共催),シンポジウム,セミナー,研究会などの開催,センサハンドブック発刊などの活動を継続的に行っています。
近年,社会インフラの維持管理が社会一般でも問題となり,当協議会が毎年開催するセンサ総合シンポジウムにおいて「社会インフラの保全モニタリング」セッションを設け,社会インフラへのセンサ技術応用に関する啓発を計るとともに,光防災センシング振興協会の光ファイバによる社会インフラ計測システムの開発にも協力してきました.また土木学会へのセンサ情報の提供や,合同シンポジウムの開催などを実施してきました。
いまや社会インフラに対するモニタリングシステムの具体的ニーズが高まっております.例えば橋梁のモニタリングシステムについては研究段階でのセンシング技術の開発は進んでいますが,長期にわたる実証データが少ないことが喚起され,長期間に安定に動作するセンサ,オンラインモニタリング向け通信方式,システムへの電源供給方式,異機能センサを組み合わせるセンサーフュ―ジョンなど,実用システムを安定に経済的に運用維持するためのシステム構築について,産・学・官がそれぞれ課題を解決しようとしています。
そこで,当協議会は,掲題の「社会インフラ・モニタリングシステム研究会」を設立し,最適なモニタリングシステムの実現を視野に,センサ,システムなどの技術に関する調査研究・技術交流によって,情報提供,技術開発,新産業創成に関する活動を開始することとしました。
つきましては,センサおよびシステム企業,さらには社会インフラ関連企業の積極的参加をお願い申し上げます。
1.活動目的
  1. 社会インフラの維持管理に必須となる実用化モニタリングシステムの調査研究
  2. 社会インフラ分野における各種モニタリングシステムの市場調査と技術的,事業的課題研究
  3. シンポジウムやセミナーによるモニタリングシステムの普及啓発活動
2.社会インフラ対象分野
社会インフラ維持管理の対象となる構造物には下水道,道路(橋梁,トンネル),河川,港湾,海岸(堤防,護岸)・砂防ダムなど多種ありますが,本研究会は当面,主として橋梁維持管理のためのモニタリングシステムを対象に活動します。
3.研究会会員
本研究会は,企業会員・個人会員・アドバイザリーボードから構成され,主としてモニタリングシステムに
興味を持つ,センサ,通信,システム企業,および建設,土木,橋梁など関連企業を法人会員とします.また活
動に賛同し実務に協力できる個人を個人会員とします。
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● 研究会紹介パンフレット
● 研究会紹介スライドショー
 

研究会入会のご案内、 ご相談承り

  社会インフラへのセンサや実用的モニタリングシステムの実現には技術面だけではなく、フィールドでのニーズ把握、実橋試験、市場形成など、企業単独では解決できない課題が多く含まれています。本研究会での産学官、業界、企業間の情報交換や、情報提供活動によってモニタリングシステムの実現、新産業創成に貢献したく考えております。当研究会にご加入いただき、お互い維持管理のイノベーションに貢献しようではありませんか。
 詳しくは下記事務局にお問い合わせください。
       基本年会費; 次世代センサ協議会法人会員   80,000円
                              非法人会員 150,000円

   また 社会インフラの計測・情報技術に関するご相談、ご意見などもメールにて承っています。
   申込書は、こちら から、用紙をダウンロードして、FAXまたは郵送にて、お送りください。
    〒101-0041        東京都千代田区神田須田町1−24−3 CNT内
                         TEL:03−5294−2333
                         FAX:03−5294−0909
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