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20年後には全国約15万の橋梁の内50%以上が建設後50年を経過します。 橋を定期的に点検、健全性を評価し、損傷が深刻化する前に補修・補強をし、長寿命化を図りライフサイクルコストを縮減する施策が実施されています。また、危険性のある橋梁には交通規制がされています。
これらの判断の基礎となるのは正確な点検データです。このため、点検マニュアルや教育の充実を図っていますが、計測技術による正確・迅速なデータ収集とモニタリングシステムが期待されています。


橋梁の健全度審査と技術開発
(東京都市大学 三木千壽 副学長御提供)
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橋梁の定期検査は近接目視や打音検査と簡単な検査機器によって実施されていますが、ひび割れや腐食状態を定量的に計測し、しかも安全、迅速に作業を進めるためには、適切なセンサやデータ入力端末、非破壊検査機器、画像処理技術、大量データからの評価技術の開発等を促進する必要があります。さらに、近接目視困難箇所の点検機器開発、点検作業の省力化技術が求められています。


橋梁点検の体系 (直轄国道)
((独)土木研究所 木村嘉富 上席研究員御提供)
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橋梁のモニタリングは人間のヘルスモニタリングと対比されています。 @損傷の発見と進行を直接的に測る(非破壊検査) A構造物の応答から損傷の発生と進行を間接的に知る(振動センサ) B損傷の原因となる自動車荷重、風、地震、温度などから損傷の可能性を推測します。 橋梁の変位、傾斜、加速度、ひずみを各種センサにより計測し、ネットワークによってリアルタイムにデータ収集できるモニタリングシステムの実用化研究を推進する必要があります


橋梁ヘルスモニタリングシステムの概要
(東京都市大学 三木千壽 副学長御提供)
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社会インフラ・モニタリングシステム研究会代表 小林彬

 昨年日本再興戦略(平成25年6月14日閣議決定)の戦略市場創造プラン (安全・便利で経済的な次世代社会インフラの構築)でインフラモニタリングシステムが重点テーマとなり、 国交省では社会インフラのモニタリング技術活用推進検討委員会が発足(平成27年10月17日)するなど、 モニタリングシステムに対する社会的ニーズが急速に高まっています。

 そこで、本研究会の目標であるモニタリングシステムの実用化に対する、 当研究会の活動の現況とモニタリング技術の展望を次世代センサ協議会機関誌「Sensor」に寄稿しましたのでご高配願います。

当研究会活動現況とモニタリング技術の展望

社会インフラ報告書 有料配布申し込み
 
当研究会で2016年度までに実施した活動成果として、3冊の調査報告書「自治体橋梁のリスク実態調査」「自治体橋梁における橋梁点検業務実態調査報告書」「自治体道路法面のリスク実態調査報告書」と、冊子「橋梁モニタリングと診断」を作成しました。
ご希望の方は下記の申し込みアイコンからお申し込みください。代金は各3,000円(税抜)(送料込み)

配付資料   1)「誌上フォーラム・橋梁モニタリングと診断」(2017.5発行)         ・・・50ページ
       2)「自治体道路法面のリスク事態調査報告書」(2017.5発行)          ・・・81ページ
       3)「自治体橋梁における橋梁点検業務実態調査報告書」(2016.12発行)      ・・・141ページ
       4)「自治体橋梁のリスク実態調査(2)[全国版]」(2016.6発行)        ・・・131ページ

表紙をクリックするとサンプルページが開きます

 1)「誌上フォーラム・橋梁モニタリングと診断」(2017.5発行) 
        2)「自治体道路法面のリスク事態調査報告書」(2017.5発行)
              3)「自治体橋梁における橋梁点検業務実態調査報告書」 (2016.12発行)
                       4)「自治体橋梁のリスク実態調査(2)[全国版]」(2016.6発行
                   
       

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